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あの凄腕経営者の6億円豪邸でインタビュー【りらくる創業者・竹之内氏】|Vol.433-434 | M&A BANK

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2021.05.10

あの凄腕経営者の6億円豪邸でインタビュー【りらくる創業者・竹之内氏】|Vol.433-434

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ビジネスチャンネル急成長中、7年で600店舗を直営で展開し270億円でEXITした規格外の経営者が登場!あのファンドと揉めた話までNGなしで大公開です。

 ▶動画の一気見はこちらから◀
ゲスト■竹之内 教博 りらくる創業者 株式会社T’sインベストメント会長
1977年生まれ、大阪府出身。高校卒業後、大学を4ヶ月で中退し、大阪堺市の美容室で勤務。美容師からヘアカラー講師、5店舗の統括ディレクター、数十社に及ぶ美容室のコンサルティングを経験。2009年、31歳の時に【りらく:現りらくる】をオープン。わずか7年で全国直営600店舗規模にまで拡大し、2度に渡って英大手投資ファンドに90%の株を約270億円で売却。現在は店舗経営のノウハウを活かし、タピオカ、コッペパン、高級食パンなどの飲食店経営、店舗マニュアルをクラウド上で管理ができるIT・通信関連事業、室内遊園地の運営、化粧品・健康食品EC販売事業、M&A・事業承継事業、有料職業紹介事業、大阪ミナミのクラブ運営など10以上ものビジネスを立ち上げ、さらに20以上の企業に投資し、快進撃を続けている。

聞き手■島袋 直樹 M&A BANK株式会社 取締役会長
シリアルアントレプレナー。26歳でインターネット広告代理店を創業、年商20億円規模に成長させる。2016年に同社を分社化し、インターネットメディア運営を主体とするIdeaLink株式会社を創業。2017年12月、自社メディア5媒体を上場企業に事業譲渡し、2018年3月よりM&A BANKの運営を開始。「事業は創って売る」をモットーとする。「会社は伸びてるときに売りなさい。」の著者。 Twitter

 

 目次 

【桁違いEXIT】りらくる創業者宅に凸!!巨大M&Aの裏側全部聞いてみた|vol.433
【270億円EXIT】まだまだある!巨額のM&Aの裏側で起こったこと|vol.434

 

 

【桁違いEXIT】りらくる創業者宅に凸!!巨大M&Aの裏側全部聞いてみた|vol.433

 

りらくる創業前は〇〇だった

尋常じゃないスピードと規模
2010年に株式会社りらくを設立
リラクゼーションサロン「りらくる」を直営で600店舗展開
2017年イギリス系ファンドCVCに270億円で売却

創業のヒントは最初の職業「美容師」
「店を持つ」ために美容師になったものの、カリスマブームが来て下火に
他のビジネスを探していたところ、美容室と類似点が多いリラクゼーションビジネスに行きつく
下積み期間も短く済むビジネスで魅力的だと気づいた

 

7年で600店舗⁈成功の秘訣は

最初は100万円で出店、スモールスタートが重要
美容室の一部で経営されていたエステサロンを使って開業
2,3店舗目で少しず投資額を増やしたが、半年以内に回収できるように設計した
最初は実験のようなものなので極力コストをかけずに試すことが大事

とはいえ、あまりにお金が入ったときには失敗も
270億円EXIT後にはコッペパンの専門店を一度に6店舗オープン
しかし、うち5店舗を畳むことになり、2億円使ってしまったことを後悔している

基本的には自己資金、株も放出しない
2年目は1年目に立ち上げた店舗の利益で始め、10店舗まではほぼ自己資金で
銀行の借り入れができるようになってからはデットで調達、株は放出しなかった

 

実は一度60億円でEXITしていた

一度目のEXITから凄技を駆使!
100店舗ほどまでになった時、アドバンテッジパートナーズ社(AP)へ株を売却しEXIT
ただし、生株を数%買い戻し、ストックオプションも受け取ったため、すぐに数十%を保有
売却してから買い戻す方がLBOローンでレバレッジがきいて安く買える

 

【初公開】270億円売却の裏話

APの持ち株を手放すときにおこった「ひと悶着」とは
ファンドの期限が迫ってAPの保有株の売り先を探すことになったとき、APは270億円で買うと言ったCVCのオファーを断り、別会社に200~250億円で売ろうとした
CVCの担当者がかつてAPでりらくるを担当していた人物だったことが原因?
結果、竹之内さんが250億円でAPから買戻し、その4か月後に270億円でCVCに売る形になった

「Re.Ra.Ku」ともいろいろあった?
本拠地は違うものの、いずれも社名・店舗名ともに「りらく(リラク)」を使っていた両社
東京進出にあたり、相手側代表江口さんと相談することに
竹之内さん側は店舗名を「りらくる」に変更し、江口さん側は社名をメディロムに変更することで平和的に解決した

 

▶動画はこちら

 

 

【270億円EXIT】まだまだある!巨額のM&Aの裏側で起こったこと|vol.434

 

2度の売却、むしろ最初の方が大変だった

1度目のEXITでアーンアウトになり…
60億円のうち、十数億が4~5年に分けて支払われる形になった
アーンアウト分の税金は最初に発生しないとAPは断言したが、案の定トラブルに
しばらく税務署と争っていたAPは竹之内さんの買い戻し後、所有者の変更を理由に未解決のまま撤退する結果に

CVCへの270億円EXITの方が楽だった?
APでりらくるを担当していた人が転職先のCVCで再度買収する形だったため、中身は既に把握されていた
DDも0から始める必要はなく、事前の相談通りに買収は進んだ

 

 〇〇〇億円手元に入ってどうなった?

100億円以上を手にしても、「人生一番のウキウキ」ではなかった⁈
買戻しなどもあり、実際に手に入ったのは100億強
金銭感覚はマヒして、ウキウキしたのは半年ほどだった
むしろ、りらくるで5000万円の年収をとっていた時の方が「何でもできる」とウキウキした

事業をやるのが結局一番楽しい
いくらお金が手に入っても遊ぶだけではいつか飽きが来る
事業をする方が楽しいので既に16の事業を立ち上げた

税金は思わぬところでも
キャピタルゲイン課税以外にも、ふるさと納税の返礼品も贈与と見なされ税金が発生した

 

 詐欺師に〇〇億円取られた⁈

投資詐欺「ポンジ・スキーム」の犠牲に…
お金持ちにしか来ない投資話だと思ってお金を入れたところ、10億円入れたところで会社が倒産したと言われ、投資額がパーに
それ以降は自分でDDをして確信を持てた事業だけに投資するようになった

 

 270億円手に入れた男、次は何を?

著書『無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語 』を出版
本も大評判だが、事業で失敗する人を減らすため、今後もYouTubeでの無料情報配信は続ける

優良企業の紹介も!
家賃の減額交渉を代理でやってくれる会社など、魅力的な事業者をYouTubeチャンネルで紹介していく予定

 

▶動画はこちら

 

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