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M&Aニュースピックアップ|19.3.11~19.3.15 | M&A BANK

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2019.03.18

M&Aニュースピックアップ|19.3.11~19.3.15

安田あかね:M&A BANK編集部 ライター

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直近1週間で気になったM&Aニュースを取り上げ、関連情報と合わせてお届けします。
※メディア掲載のタイミングにより、直前の期間のニュースが一部含まれる場合があります。

M&Aで巨額「訴訟リスク」まで抱える「JT」の誤算
JT(日本たばこ産業)の子会社が、カナダ・ケベック州で訴えられ、控訴審で裁判所から約1480億円の損害賠償の支払いを命じられた。JTは日本国内の喫煙率が下がり続ける中、M&Aを繰り返しつつグローバル化を目指している。だが、訴訟リスクという過去の負債まで抱え込んだことになる。…………
記事引用元:https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20190311-00117764/

・国内需要の低下を受け、海外進出や加熱式たばこで生き残りをかけるJT
・1999年に買収した子会社が訴えられ、その責任を負うことに

買収先が抱える訴訟リスクに注意
アメリカでは1990年代から健康被害を知らせなかった責任を問う訴訟が起こっており、タバコ会社の否を認める判決も下されています。現状日本のたばこ会社が負けたことはないものの、2017年時点で抱えている裁判は20件以上とのことです。
今は健康被害への認知が低い途上国での収益を狙っていることもあり、今後途上国で法規制が強まると、さらに多くの訴訟を抱える可能性もあります。

ブリストルCEO:セルジーン買収計画、「守り」の動きでない
米製薬会社ブリストル・マイヤーズスクイブのジョバンニ・カフォリオ最高経営責任者(CEO)は12日、同社はディールの可能性を巡り複数の企業と協議したが、いずれも具体的な提案に至るほど真剣なものにはならなかったと述べた。
 ブリストルが米バイオ医薬品メーカーのセルジーンを740億ドル(約8兆2300億円)で買収する計画には第2位株主を含む同社の投資家が疑念を呈したり、阻止を狙っている。こうした状況を踏まえ、ブリストルは別の大手製薬会社による買収を逃れる手段だったとする観測の鎮静化を図ろうとしている。……
記事引用元:https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-03-13/POA9HU6JTSEA01

・2019年1月、相次いだ製薬大手のM&Aニュースのひとつだった案件
・2月末に物言う株主や第2位株主が反対表明

別の大手製薬からの買収を避けるためだった?
タケダとシャイアー、イーライリリーとロキソ・オンコロジーのM&Aと合わせてニュースになったもののディールに至らなかったことを受け、疑いをかけられている本件。投資家に向けてそうではないとの説明が行われました。
三菱UFJは本件のために邦銀最大となるM&A融資(2兆円)を行うこともニュースになっていました。こちらも立ち消えになる可能性が高そうですね。

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安田あかね:M&A BANK編集部 ライター

大阪大学人間科学部を卒業後、教育系企業に就職。新規事業部にて新サービスの運営基盤づくり、スタッフの管理育成やイベント企画に携わる。
IdeaLink社ではウェブマーケティング領域の業務を経て、M&A BANKの立ち上げ・運営に関わる。サイト管理の他、経営者インタビューや記事の編集を担当。

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