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2019.04.15

M&Aニュースピックアップ|19.4.8~19.4.12

安田あかね:M&A BANK編集部 ライター

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M&Aニュースピックアップ|19.4.8~19.4.12

直近1週間で気になったM&Aニュースを取り上げ、関連情報と合わせてお届けします。
※メディア掲載のタイミングにより、直前の期間のニュースが一部含まれる場合があります。

動画配信 ディズニーも 作品に強み「共食い」懸念も
米ウォルト・ディズニーがついに動画配信に参入する。今年11月にサービスを始める米国での価格は月6.99ドル(約780円)と、ネットフリックスより安く設定。ミッキーマウスが象徴するキャラクターや作品の強さを武器に、先行するIT(情報技術)大手を追い上げる。買収を重ね「コンテンツ帝国」を築き上げた老舗は、次世代通信規格「5G」をにらんで参入が相次ぐ動画配信の世界をどう揺さぶるか。…………
記事引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43664840S9A410C1000000/

・ディズニーが19年11月からの動画配信への参入を発表
・価格はネットフリックスよりも安く設定されている(※アメリカでの価格)

大混戦の動画配信業界。新作映画の扱いはどうなる?
アップルも定額制動画配信サービス「Apple TV+」の発表を行い、アマゾンに続き巨大IT企業が動画配信業界に参入することがわかっています。
魅力的なコンテンツを揃えるディズニーは自ら配信サービスを始め、配信サービスに特化して多くのユーザーを取り込んできたネットフリックスは逆に、自社コンテンツの制作に力を入れている状況です。
「映画の興行収入および文化を脅かす」としてネットフリックスは映画業界の一部から排除の圧力を受けているので、今後ディズニーが自社の新作映画をいつからオンラインで配信するのかが気になりますね。

廣済堂のMBOが不成立、旧村上ファンド系の対抗TOBで
東証1部上場の印刷業「廣済堂」は、MBO(マネジメント・バイアウト=経営陣による買収)の一環として実施した投資ファンドの「ベインキャピタル」と経営陣によるTOB(株式公開買付)が、不成立に終わったと発表しました。……
記事引用元:https://www.fukeiki.com/2019/04/kosaido-mbo-failure.html

・米投資ファンド(ベインキャピタル)が経営陣の合意を得て、MBOのためのTOBを試みた
・株価が上昇したためTOB価格を引き上げたが、不成立に

村上ファンドだけでなく、内部にも反対の声があった
村上ファンドの敵対的TOBが注目された本案件ですが、ある社外取締役も「現経営陣の保身のためのMBO」との推測から反対意見を表明し、創業者夫人もそれに賛同しているとのことです。
争点は安すぎるTOB価格と、借入を活用してまでのMBOおよび株式の非公開化の意義にあるようです。廣済堂は印刷業をメインとしていますが、子会社である火葬場・東京博善の安定収入と利益率に頼っている状況であり、その価値が価格に適切に反映されていないとの意見が出ています。
今回のMBOを試みたベインキャピタルを「まさにハゲタカ的なファンド」と評する声もあり、現経営陣との間でどのような話のもとに持ち上がった話なのか、真相がますます気になります。

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安田あかね:M&A BANK編集部 ライター

大阪大学人間科学部を卒業後、教育系企業に就職。新規事業部にて新サービスの運営基盤づくり、スタッフの管理育成やイベント企画に携わる。
IdeaLink社ではウェブマーケティング領域の業務を経て、M&A BANKの立ち上げ・運営に関わる。サイト管理の他、経営者インタビューや記事の編集を担当。

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