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M&Aニュースピックアップ|19.5.27~19.5.31 | M&A BANK

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2019.06.03

M&Aニュースピックアップ|19.5.27~19.5.31

安田あかね:M&A BANK編集部 ライター

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直近1週間で気になったM&Aニュースを取り上げ、関連情報と合わせてお届けします。
※メディア掲載のタイミングにより、直前の期間のニュースが一部含まれる場合があります。

武田薬品、買収責任問う株主提案 定時総会で賛否争う
武田薬品工業は6月27日の定時株主総会で、企業買収などで損失が生じた場合に会社側の責任を追及できる株主提案について、賛否を争う。5月29日に開示した総会の招集通知で判明した。株主提案は、損失発生時に経営陣に報酬返還などを請求できる「クローバック条項」の導入を求めている。会社側は招集通知で、この提案に反対する方針を明記している。…………
記事引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45419760Z20C19A5TJ3000/

・武田は1月に行った6兆2千億円での買収のために新株を発行、株数がほぼ2倍に
・今回の提案を行ったのはOB株主や創業一族の団体で、買収の際も反対を訴えていた

買収に反対していた株主が先手を打とうとしている
今回の株主提案の狙いは、シャイアー買収で将来減損損失などが生じた場合に、過去にさかのぼって取締役の責任を追及することにあります。
減損損失が出てから裁判で取締役の責任を問うのは難しそうですが、契約という形で事前に手を打つことができるということですね。

想定市場は275億円、海賊版の抑止にも 電子マンガの海外展開を支援する企業 「めちゃコミ」と「Renta!」2社が共同設立
海外で電子コミック配信事業を手掛けるアムタスとパピレスは5月29日、日本の電子コミックを海外市場で販売できるようサポートする共同出資会社「アルド・エージェンシー・グローバル株式会社」を設立すると発表しました。2社のノウハウを組み合わせて海外への取次販売や翻訳、ローカライズを代行することで、世界でまだ普及率の低い日本のコミックを事業展開するとともに、海賊版の抑止にもつなげていくとしています。……
記事引用元:https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1905/29/news126.html

・両社とも既に海外向け事業を始めていた
・国内の出版社との信頼関係、海外での取次やローカライズの実績を生かして協働する

海外向けの電子コミック取次が始まる
海外配信に必要な作家との契約、翻訳、配信先開拓、ローカライズ、支払いシステムなどのコストは大きく、これまで大手以外の出版社はなかなか取り組むことができていませんでした。
ニーズがあるにもかかわらず正規版が少ないため、海賊版が流通してしまっている現状を打破すべく、今回の提携が決まったとのことです。

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安田あかね:M&A BANK編集部 ライター

大阪大学人間科学部を卒業後、教育系企業に就職。新規事業部にて新サービスの運営基盤づくり、スタッフの管理育成やイベント企画に携わる。
IdeaLink社ではウェブマーケティング領域の業務を経て、M&A BANKの立ち上げ・運営に関わる。サイト管理の他、経営者インタビューや記事の編集を担当。

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