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2019.09.05

反社の呪いに打ち勝った話|ニュース解説プレミアム Vol.05

冨岡 大悟: M&A BANK株式会社 代表取締役/公認会計士

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反社会的勢力、いわゆる反社には気をつけようということは会社経営者ならよくわかっていることだと思います。
しかし、そうはいっても本人の知らないところで関わってしまうことも意外とあります。
今日はそんな方がその過去をどう乗り切ったかの話を。

反市場勢力

ところで、反社は「暴力、威力と詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団または個人」と定義されています。
暴力団や暴力団関係企業などが該当すると理解すれば良いと考えます。
ここまではご存知の方が多いと思いますが、実は反市場勢力という言葉があることはあまり知られていません。

反社会的勢力は明確な定義はありませんが、証券市場において悪質な問題を引き起こした者や、一般投資家の利益を害する行動を取る企業など、証券取引所が想定している健全な市場運営を阻害する者を意味します。
例えば、インサイダー取引や偽計取引に関与した企業はこれらに該当すると考えられます。

狭義の反社会的勢力との違いとしては、これらの個人や企業は必ずしも暴力団等ではなく、また明確な定義がないことから外からは判断できないところにあります。
ただ、証券会社はこれらの個人や企業のデータベースを独自にもっています。

反社の呪い

反市場勢力との関与がどこで一番影響が出るかといえば、上場審査です。
上場審査は証券会社が行うため、ここでは反社会的勢力は当然として、反市場勢力との関与がないかを徹底的に調査されます。
これがある場合、基本的にその会社は上場はできません。

ここからがようやく本題です。これは関係者から聞いた話をもとにしています。



 

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冨岡 大悟: M&A BANK株式会社 代表取締役/公認会計士

KPMG/あずさ監査法人のIPO部に所属。IPO関連業務、M&AのDD、会計監査等に従事。フロンティア・マネジメント株式会社にて、M&Aアドバイザー業務等に携わる。その後、オーストラリアに駐在。日系企業の海外進出支援、事業開発業務等に携わる。帰国後、TOMIOKA C.P.A OFFICEを開設。IPO、M&A、資金調達、事業開発等のコンサルティングを行う。同時に、IdeaLink株式会社の取締役CFOの他、上場準備会社を中心に3社の社外役員に就任。

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