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M&Aニュースピックアップ|18.7.23~18.7.27 | M&A BANK

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2018.07.30

M&Aニュースピックアップ|18.7.23~18.7.27

安田あかね:M&A BANK編集部 ライター

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直近1週間で気になったM&Aニュースを取り上げ、関連情報と合わせてお届けします。
※メディア掲載のタイミングにより、該当期間以前のニュースが含まれる場合があります。

ベクトル、あしたのチームを子会社化

ベクトルは、7月19日開催の取締役会において、あしたのチームの株式を取得し、子会社化することを決議した。あしたのチームは、企業の人事評価制度の導入・運用を支援するクラウドサービス「コンピテンシークラウド」を提供。また、目標管理(MBO)活用を中心とする人事評価制度運用のコンサルティングサービス「ゼッタイ!評価」も提供しており、2018年3月までにすべての都道府県での営業拠点の設置を完了する。台湾、シンガポール、上海、香港にも現地法人を設立し、サービスを展開している。……
記事引用元:https://itjinzai-lab.jp/article/detail/1168

・最も勢いのある国内最大手PR会社とも言われるベクトル社
・実はM&A BANKのゲストにも、ご縁のある方が多くいらっしゃいます

これまでのM&Aとは違う狙い?
これまでの「サービスの強化と拡充のため」のM&Aと違い、今回は「グループの成長を加速する出資先の子会社化」を意図しているようです。(プレスリリースより)
出資先を子会社化する理由とは?
ベクトル社はあしたのチームに対して、これまでにも様々なPRサービスの提供や出資など、幅広いサポートを行っています。
見込みのあるビジネスに企業として出資を行うだけでなく、ひとつの会社になることで、これまでにないメリットがあると思われます。

「ポケモンGO」のNianticが開発企業買収

「ポケモンGO」で知られるNianticは、コンテンツスタジオのSeismic Gamesを買収したことを明らかにした。この買収により、同社が進めるARプラットフォーム「リアル・ワールド・プラットフォーム」の開発を加速する。

Seismic Gamesは、レノボのVRヘッドセット「Mirage Solo」の発売に合わせて配信された「Blade Runner: Revelations」を開発したスタジオ。今回の買収について、公式ブログの中で、Nianticと「わくわくするような新しいプロジェクトを始める。Nianticのコンテンツに深みを与え、『リアル・ワールド・プラットフォーム』の開発をサポートする」と語っている。……

記事引用元:
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/417/417342/

・Niantic社はもともとGoogleの社内スタートアップ
・現在ハリー・ポッターの新作ARゲームを制作中(今年後半に発表予定)
・Saismic Gamesが開発したBlade RunnerはVRゲーム

開発中の「リアル・ワールド・プラットフォーム」とは?
Niantic社がプレビュー公開した拡張現実プラットフォームのこと。 「デジタル世界と現実世界をつなぐオペレーティングシステム」と表現されています。
現実世界を詳細に3Dモデル化し、形状だけでなくそれが何で、どんな役割があるのかまで把握して取り込むことができるため、仮想のキャラクターが現実の物体の裏にまわって隠れる表現(オクルージョン)や、複数人で遅延の少ないAR空間の共有などが、モバイル端末でも可能になるそうです。

日立、米クラウド企業を買収 IT事業拡大へM&A積極化

日立製作所は25日、クラウドサービスを展開する米リーンクラウドを買収すると発表した。買収額は非公表。年内の買収完了を目指す。日立はIT事業の拡大に向けてM&A(企業の合併・買収)を積極化する方針を打ち出しており、今回の米社買収もその一環。

米国の全額出資子会社、日立ヴァンタラを通じて買収する。リーンクラウドは2013年創業で、サーバーの保守や障害時対応などシステム管理全般に強みを持つ。米国とインドに拠点を構えており、従業員数は約230人。日立は買収により、自社のインフラ構築力とリーンクラウドのシステム管理を融合させて統合的なクラウドサービスの提供につなげる。……

記事引用元:
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180725/bsb1807252219002-n1.htm

・日立製作所はリーマンショック後、国内外のグループ会社の再編に取り組んできた
・2017年からはM&A等によるグローバル事業拡大を打ち出している(同社中期経営計画書より)

日立製作所におけるIoTの司令塔とも言われる「日立ヴァンタラ」
グローバルIoT事業の拡大のため、2017年9月19日に米国の子会社とその買収先企業で設立した新会社。日立のIoTプラットフォーム「Lumada」の開発チームも統合されています。
日立製作所の東原敏昭社長兼CEO は、「データから価値を生み出す『データ・ドリブン・ソリューション』を提供する」役割であることを強調しています。

「リーン・クラウド」という言葉
米アマゾン・ドットコムが2012年ごろに打ち出したフレーズ。リーンの意味は「やせた・貧弱な」ですが、ビジネスでは「無駄がない」という意味で使われます。その起源はトヨタの生産方式だとか。
ちなみに、リーンの綴りは「頼る、傾く、もたれる」という意味の”lean”と同じでした。

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安田あかね:M&A BANK編集部 ライター

大阪大学人間科学部を卒業後、教育系企業に就職。新規事業部にて新サービスの運営基盤づくり、スタッフの管理育成やイベント企画に携わる。
IdeaLink社ではウェブマーケティング領域の業務を経て、M&A BANKの立ち上げ・運営に関わる。サイト管理の他、経営者インタビューや記事の編集を担当。

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