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祝100回!逆インタビュー、真面目にお答えします|Vol.100 | M&A BANK

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2018.11.08

祝100回!逆インタビュー、真面目にお答えします|Vol.100

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とうとう、100本目です!

長谷川
いつもM&A BANKをご覧の皆さん、こんにちは。長谷川豊でございます。
今日はM&A BANKの放送回がジャスト100回目ということで、おめでとうございます。

島袋
ありがとうございます。

長谷川
100回目の特別記念スペシャルということで、島袋直樹という男について、僕から少しインタビューしてみたいと思います。

島袋
はい、お願いします。

改めて、好青年・島袋直樹は、いったい何者なんでしょうか?

長谷川
まず、彼女は何人いるんですか?

島袋
ちょっと携帯見ていいっすか?
…っていやいや。いないですよ。

長谷川
嘘でしょ(笑)
でもまあ、ゴルフに行かせて頂いたり飲み会で人を紹介させて頂いてたりして、こんなに爽やかな人はいないというか、本当に好青年だと思ってるんですが……何をやっている人なんですか?

島袋
最近よく「何やってんの?」と聞かれてて、でも僕も何やっているのかわからなかったんですが、一言でまとめると、「同時多発起業家」ですかね。

長谷川
なるほど、いろいろぽん、ぽんと(事業を)やっている感じ。

島袋
そうですね。

長谷川
なるほど。

「経営者の卒業」を応援したい

長谷川
M&A BANKという、M&Aの情報とかM&Aに興味がある人が見られることに特化したメディアを立ち上げられてて、これは珍しいなと思ったんですが、これはご自身の経験からですか?

島袋
そうなんです。
昔はIPOを目指した時期もあったんです。上場を目指す経営者はけっこう多いので、そのあたりの参考になる情報・メディアはあるんですけど、M&Aの参考になる情報はあまりないなと思いまして。

長谷川
ないんだ。

島袋
バイアウトした方がどういう方でどういう経緯でバイアウトしたのかいくらお金が入ったのかとかっていういやらしい話とか。

長谷川
そこが知りたいところじゃないですか。
いくらお金払ったのか、いくら税金でとられて、いくら中間マージン持ってかれて、っていうところこそ、超欲しいですよね。

島袋
欲しいんです。誰がアドバイザーとしていいのかもわからないし。

長谷川
それ、めっちゃ大事な情報じゃないですか。
それで、M&Aに特化したメディアもあってもいいんじゃないかと。

島袋
そうです。
あとそれ以上に考えていたのは、IPOを目指していたけどだめで、「自分は上場に向いていない」となった時に、経営者に卒業させてあげたいということですね。
M&Aで卒業してキャッシュ化すると、また違う事業をやるじゃないですか。

長谷川
できるできる。

島袋
皆さん、M&Aでお金をGETするとそれを遊んだりして私利私欲の為に使うと思っているんですが、それは勘違いで、だいたい皆さん次の事業をやるんですよ。

長谷川
ほとんどそうですよね。ただ遊んでいたらバカみたいになっちゃいます。

島袋
そうなんです。
だから、そういう機会を持てるようなメディアを作りたいなと思って始めたのがM&A BANKなんです。

長谷川
それがもう100回ですよ。素晴らしいと思います。
やっぱり「これ見てるよ」とか、「島袋さんのM&A BANK見て役に立ったわ」という声もあったでしょうね。

島袋
そう言っていただけるのは嬉しいですね。

長谷川
他がないからね。

でも、卒業しちゃうと寂しくないですか?

長谷川
あと聞いてみたかったことがあるんですが、起業家の方は自分ですごく苦労して(事業を)育てるじゃないですか。
先ほど「M&Aは卒業だ」とおっしゃいましたけど、学校を卒業するときでも、一抹の寂しさがありますよね。最後のハンコを押す時、寂しくなりませんか?
「これだけ育てたのに売るんだ…」みたいに。

島袋
これ、寂しくなるんですよ。

長谷川
やっぱり。だって子供みたいなもんでしょ。

島袋
面白いのが、大手のM&Aの仲介をやっている会社では、最後の捺印・調印式を結婚式のセレモニーみたいにやるんですよ。こう、衝立があって。

長谷川
マジですか。

島袋
本当にそうなんですよ。
すごい会議室に通されて、書道家のなんかデカイ額縁があって「道」と書かれていたりして。演出でも、娘から「お父さんお疲れ様でした」って言われるときみたいに手紙と花束が用意されていたりして。
そういうのもあって、本当にM&Aってアナログなんですよ。

長谷川
何それ、全然聞いたことなかった。
「お父さんは寝る間もなく働いてくれて、本当にありがとうございました 娘より」みたいなわけですね。すげ~ 全然知らなかった。
それで(ハンコを)押すんですか。

島袋
はい、押します。

長谷川
それは泣く!泣きますね。そんなの知らなかった。

「伸び悩んでから考える」だと、手遅れです

長谷川
これからM&Aをしたいと考えられている方へ、この番組を通して伝えたいメッセージとか、その核みたいなものはなんでしょうか。

島袋
そうですね、会社は伸びてるときに売ったほうがいいと思うので…

長谷川
それ、ずっとおっしゃってますが、普通伸びているときは1番売りたくないですよ。

島袋
普通(伸びているときは)売りたくないので、皆さん(業績が)下がったきたタイミングで売ろうとするじゃないですか。
でも、伸びてるタイミングで売ったら買い手もハッピーなんです。それで売り手にもそれなりの金額が入りますし。

だいたい、それだけ事業を作って伸ばせる人というのは、他の事業をまたやってもできるんですよ。

長谷川
なるほど、そうでしょうね。

島袋
下がっている時にしか売れない人というのはセンスがない。
伸びてる時に売って、また伸びてる時に売るというのを繰り返していける方が、起業家としては短期間で成功できると思っているので。

長谷川
なるほど。ぐいぐい来てる時こそ、想像も付かないだろうけど今売っちまえ、と。

島袋
売らなくてもいいんですけど、売る動きをした方がいいです。誰が買ってくれるのか、どこが評価をしてくれるのか、ということを知っておく。
下がってきて売ろうとなった時にそもそも売れない事業だったら、1番悲惨じゃないですか。

長谷川
ですよね。時期を逸したりしたらさらに勿体無いですもんね。
なるほどね~

これからも迷える起業家、社長の導き手になっていただきたいなと思いますね。

島袋
そうなれたら嬉しいですね、恐れ多いですが。

長谷川
それだけの人物だとは思いますよ。
101回目以降もどうぞ頑張ってください。

島袋
どうもありがとうございます!

【出演者情報】
■長谷川豊:株式会社OFFICE HASEGAWA‐アナウンサー・コンサルタント
フジテレビ出身のフリーアナとして数多くの番組や連載を担当。現在は講演や企業研修だけでなく、会社運営・コンサルタントとして幅広く活動。
2019年7月の参議院選挙に全国比例区の候補者として出馬予定。
■島袋直樹:IdeaLink株式会社-代表取締役
2017年12月、自社メディア5媒体を上場企業に事業譲渡。尊敬するじげん社に倣い、「事業家集団IdeaLink」を目指す。

【YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCbxAeKe2f9WZGbKy1jHV0Dw

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