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M&Aで有名なあの会社の元代表、再び登場!【相談室・篠代表】|Vol.399-401 | M&A BANK

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2021.03.04

M&Aで有名なあの会社の元代表、再び登場!【相談室・篠代表】|Vol.399-401

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事業を売った相手として初期に出演いただいた篠さん、満を持して再びの登場です!今だからこそ聞きたいことを根掘り葉掘り伺いました。

 ▶動画の一気見はこちらから◀
ゲスト■篠 昌義氏 株式会社相談室‐代表取締役
公認会計士の資格を生かし、監査法人トーマツで4年間従事。その後東京の税理士事務所で税理士として働いたのち、IPOを目指し動き出していたシェアリングテクノロジー社=3989= [東証M]CEOと意気投合し、CFOに就任。上場後に代表取締役を務め、2020年に独立、株式会社相談室を創業。

聞き手■冨岡 大悟 M&A BANK株式会社 代表取締役/公認会計士
KPMG/あずさ監査法人のIPO部、フロンティア・マネジメント株式会社でのM&Aアドバイザー業務を経て、オーストラリアに駐在。日系企業の海外進出支援、事業開発業務等に携わる。帰国後にTOMIOKA C.P.A OFFICEを開設。IdeaLink株式会社のCFOの他、上場準備会社を中心に3社の社外役員も務める。

 

 目次 

#399 【弊社にとっては元買い手】シェアテク元代表・篠さんを直撃
#400 【上場企業でも大変】M&A資金の調達とSO設計
#401 【MBO・社長交代】買った事業からの撤退、雇われ社長の難しさ

 

 

#399 【弊社にとっては元買い手】シェアテク元代表・篠さんを直撃

 

10件を超える買収経験を持つ篠さん、再び登場!

株式会社相談室 篠代表
以前の出演時(2018年5月)はシェアリングテクノロジー社 取締役CFO
上場後に社長を務め、現在は独立

篠さんの現在のビジネス
シェアテク時代にマーケティングの魅力に惹かれ、Webマーケティングの知見を活かした会計士・税理士のマッチング等を行う

 

上場直後のM&A…経験者からのアドバイスは

上場前後でのM&A、経験者からのアドバイス
M&Aは見せ方・わかりやすさがかなり重要
投資家に成功すると思われるIRになるよう戦略を立てること
それが面白さでもある

計画を実行できていれば株価もついてくるはず
M&A後に月次レベルでKPIを開示するのはアリ
買収後に成長させる計画を達成していることを見せる
赤字企業を買った場合は特に大事

 

上場後の株価上昇を支えた要因

上場後はバンバン任意開示を!
会社のことを投資家に知らせる機会は大事
シェアテク上場後は多いときで週3で行ったのが株価上昇につながったと考えている

機関投資家は大事にするべき!
機関投資家に気に入られれば長期的に株価が上がる
四半期決算ごとに説明するようにしていた
上場したからには株価を意識した経営を

▶動画はこちら

 

 

#400 【上場企業でも大変】M&A資金の調達とSO設計

 

上場後、年に10件ものM&A。その資金はどうやって準備した?

M&A資金を確保した方法
売上を成長資金に充て、銀行からの融資を事業の運転資金にする形を取り、長期スパンの借り入れで数十億円を調達

上場前から準備していたから借りられた
上場したからと言って急に大きな額を借りられない
上場後スムーズに借りるためには上場前からのコミュニケーションが重要

私募債(社債)でも資金を調達
銀行側にもメリットがあったためか提案があり、実質的な利率も低かったので積極的に行った

MSワラントのメリット
単に希薄化したように見えにくいので使いやすい
発表後に株価が下がりやすい公募増資と違い、新株予約権を生株に換えるタイミングに条件をつける

調達方法はいろいろ検討を
公募増資は意外と難しいだけでなく手数料がかかるので、MSワラントより大幅に安くすむわけではない

上場後のストックオプション設計は

上場後のストックオプション(SO)設計
上場前と同じで新株予約権を付与
成果主義で設計できる信託スキームの有償SOや譲渡制限付き株式も活用

持ち株会はタイミングが合わず。
上場前に始めておけば株価が上がったが、タイミング次第では株価が下がって従業員のモチベーションも下がるリスクがあった

 

▶動画はこちら

 

 

#401 【社長交代】雇われ社長の難しさ、退任の理由は?

 

上場後に社長交代、共同代表で引き継いだ件

社長の持ち株比率で見られ方は大きく変わる
マジョリティを持っている社長なら失敗した時の責任も被る覚悟があるように見えるが、持っていなければその逆で攻めにくくなる

役割分担がうまくいっていたから
元代表からの引き継ぎ時の体制でうまくいっていたため、森吉氏が長期戦略・IRを、篠氏が戦略立案と現場管理を担当
共同代表の形をとることに

いずれは独立したいと思っていたから
昔から経営社になりたい、稼ぎたいという気持ちがあった
創業を一からやってみたいとの思いから独立・起業した

▶動画はこちら

 

 

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