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29歳、2度目の起業でEXIT【シノビクス・長屋代表】|Vol.431-432 | M&A BANK

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2021.05.06

29歳、2度目の起業でEXIT【シノビクス・長屋代表】|Vol.431-432

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若くして2度の起業、あのWeblioへの売却を経験した長屋代表。交渉途中で大きなトラブルに見舞われても無事に話がまとまったポイントとは…?

 ▶動画の一気見はこちらから◀
ゲスト■長屋 智揮 XINOBIX株式会社 代表取締役
1991年生まれ。大阪府出身。同志社大学卒中にインドで情報誌の立ち上げを経験。卒業後にレバレジーズ株式会社に入社。2016年に24歳でXINOBIX株式会社を起業し、インド進出支援業をスタートするも失敗。その後、英会話スクールの比較サイトを起業しウェブリオ(現在GLASグループ)に売却。その間、株式会社BEYOND BORDERS SEO責任者、株式会社アルゴリズムで事業部長を経験。2021年に再度起業し、マーケティング支援業を行う。Twitter忍者英会話tiktok

聞き手■島袋 直樹 M&A BANK株式会社 取締役会長
シリアルアントレプレナー。26歳でインターネット広告代理店を創業、年商20億円規模に成長させる。2016年に同社を分社化し、インターネットメディア運営を主体とするIdeaLink株式会社を創業。2017年12月、自社メディア5媒体を上場企業に事業譲渡し、2018年3月よりM&A BANKの運営を開始。「事業は創って売る」をモットーとする。「会社は伸びてるときに売りなさい。」の著者。 Twitter

 

 目次 

【起業~売却】1回目の大失敗を活かした事業で三方良しのEXIT、その秘訣は|vol.431
【SEOメディア売却】交渉中に2度のグーグルアプデ!!どう乗り切った?|vol.432

 

 

【起業~売却】1回目の大失敗を活かした事業で三方良しのEXIT、その秘訣は|vol.431

 

1回目の反省を生かした起業でEXIT!

初めての起業、インド版越境ECは失敗…
ロジスティクスが整っていなかった+共同経営していた友人と喧嘩別れ

2度目の起業は「忍者英会話」
自分に向いている、かつお金になりやすいことで起業しようと考えた
一人で始められることも考慮して、英会話スクールの比較サイトを立ち上げ

EXITを想定したのはいつから?
最初は意識せず、語学の学習法を発信するブログをスタート
起業した2017年当時、若くしてEXITした人が出てきたため出口戦略を認知した

 

2度目の起業を売却するまでの経緯とは

売却のきっかけは広告主からの打診
広告主の1社から買収の打診を受け、売却を本格的に検討し始めた
広告主に売るとサービスで中立を保てなくなるため、他の買い手を探すことに
取引先とのM&Aはシナジーがあるが難しいことも多い

売却の最初の一歩
飽きてきた+競合も増えて一人での運営に限界を感じていた長屋さん
M&Aサイトに3社ほど登録(マッチングサイト・エージェント)

情報を開示する会社は絞った
オファーは10~15あったが、検討するのは2社に絞った
売るならここにしたいというところにだけ情報を開示

 

買い手選びのポイントは?

Weblio運営のGRASグループ、どこに惚れた?
領域がマッチしている+サイトのパワーが強い+運営体制も整っている
さらに担当の方との相性がよかった

「相性の良さ」とはなんなのか
適性だと思う価格で相手も納得してくれた
親近感の湧くところもあり、人として話していて面白いと感じた

 

▶動画はこちら

 

 

【SEOメディア売却】交渉中に2度のグーグルアプデ!!どう乗り切った?|vol.432

 

売却額・スキームは?

数千万円でWeblioへ売却
アフィリエイトメディア業界の慣例にならって、営業利益の20か月分を目安に算出
税制的には株式譲渡がよかったが、他の仕事との兼ね合いもあり事業譲渡を選択

 

M&A成立直前にトラブル⁈その波乱の顛末

調印式3日前に……⁈
グーグルアルゴリズムのアップデートでアクセスが3分の1に激減
今までにない大打撃を受けてしまった
買い手は「1ヶ月様子を見て復活したらまた検討する」と言ってくれた

何とか復活!なのにまたアップデート⁈
施策の効果か、正常な評価に戻ったのか、2週間後には復活。もう一度仕切り直しに
改めて調印式を計画するも、その三日前にまたアップデート、さらに大きな影響を受けてしまった

このままズルズルと締結が延びてしまうのか…?
買い手は「メディアの価値が下がったわけではない」と言ってくれているものの、見通しの悪い状況
契約の内容を変え、不安定な状況でも締結作業を進められるようにした
※ 詳細はこちら

 

売り手にとってもPMIは大事

引継ぎは丁寧に
取引先の半分以上を直接訪ねて経緯を説明、丁寧に引き継ぎを行った
リテラシーが低い買い手を相手に売り逃げすることもできる中、「利害関係者全員を幸せにする形を追求」した

規模が小さいM&Aでも、お互いが本気でやらないと意味がない
単に資産が移動するだけではシナジーは生まれない
同じ目標を持つ相手を探し、一緒に本気で取り組むべき

いい買い手でもグループインしなかったのは?
事業譲渡前から他社(アルゴリズム)で営業部長を務めていたから
そちらも退社後は世の中をよくしていく志のあるサービスのウェブマーケティングをやっていきたい

 

▶動画はこちら

 

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