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外銀出身ユーザベース元CFOに聞くM&A論【somebuddy・村上代表】|Vol.435-436 | M&A BANK

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2021.05.12

外銀出身ユーザベース元CFOに聞くM&A論【somebuddy・村上代表】|Vol.435-436

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今回はあのユーザベースの元CFO村上さんが登場!気になるUBS証券時代のM&Aアドバイザー業務、ユーザベース時代のM&AやCVC運営についてもお話をうかがいました。

 ▶動画の一気見はこちらから◀
ゲスト■村上 未来 株式会社somebuddy 代表取締役
2000年に中央青山監査法人(現あらた監査法人)に入所し、監査実務に従事した後、UBS証券投資銀行本部においてM&A及び財務戦略アドバイザー業務に従事。その後、KPMGヘルスケアジャパン株式会社において、病院や介護セクターのプレイヤーを対象としたM&Aアドバイザリー、戦略コンサルティング業務に従事。2012年 株式会社ユーザベースに参画しCFOとしてコーポレート部門の創設・基盤づくり、IPOや資金調達、Quartz買収に尽力。2019年 スタートアップ企業を中心にアドバイザリーを手掛ける株式会社somebuddyを設立。共同代表として複数の会社の成長支援を行う。慶應義塾大学商学部卒。

聞き手■島袋 直樹 M&A BANK株式会社 取締役会長
シリアルアントレプレナー。26歳でインターネット広告代理店を創業、年商20億円規模に成長させる。2016年に同社を分社化し、インターネットメディア運営を主体とするIdeaLink株式会社を創業。2017年12月、自社メディア5媒体を上場企業に事業譲渡し、2018年3月よりM&A BANKの運営を開始。「事業は創って売る」をモットーとする。「会社は伸びてるときに売りなさい。」の著者。 Twitter

 

 目次 

【外銀出身】そのキャリアとM&A支援の実態に迫る!|vol.435
【クロスボーダーM&A】ユーザベース元CFOのM&A・CVC運営ノウハウとは|vol.436

 

 

【外銀出身】そのキャリアとM&A支援の実態に迫る!|vol.435

 

待望のゲスト、村上さんの経歴

転職多め?村上さんのキャリア
会計士資格取得後、監査法人、投資銀行(UBS)、KPMGヘルスケアジャパンでM&Aや資金調達のアドバイザリーを務める
友人だった新野さんに誘われユーザベースにジョインしCFOに

現在は株式会社somebuddy共同代表
スタートアップ企業を中心に資金調達・上場準備・資本政策の立案などをサポート

 

外資系投資銀行 驚愕の報酬額

投資銀行が支援するディールの基準は?
M&A報酬が2~3億円以上のディールを扱っていた
投資銀行は少人数なのでM&Aアドバイザリー報酬も高くなりがち
着手金+リテイナー(月額)が基本だが交渉で成功報酬になることも

対応するディールサイズは100億~数千億も⁈
法律や通貨の違いがあり、不確定要素の多いクロスボーダー案件の扱いが多め

 

スタートアップの支援 投資銀行時代との違いは?

スタートアップも投資銀行にM&Aアドバイザーを頼める?
投資銀行の場合は費用が高い分、業界・M&A・資金調達に詳しいバンカーを集めて強力なチームを組成する
投資銀行出身者が増えているので、経験豊富なフリーのM&Aアドバイザーに直接依頼することもできるかも

 

こんなにも差が!?医療系のM&A

医療領域のM&Aの特徴とは?
介護オペレーター企業は通常のM&Aに近かったが、病院に関しては全く違う
病院は株式会社化が認められておらず、株式会社が買収しても法律上議決権を持つことができない

病院のM&Aは特殊
病院の買い手は病院、または医療機関を運営する会社が大半。普通の会社は買い手になれない
病院ごとに病床数が定められているため、PLだけでなくベッドを買う感覚

 

▶動画はこちら

 

 

【クロスボーダーM&A】ユーザベース元CFOのM&A・CVC運営ノウハウとは|vol.436

 

 CFOとしてのクロスボーダーM&A経験

そもそも「買えるかどうか」がわからない
海外の会社を買う場合はそもそも法的に可能かがわからない
買いたい意思を伝える「前」に可能性を調べ上げておく必要があり、手間がかかる

クロスボーダー案件の難しさ
①対象会社の状況を把握しづらい
②税務・法務・会計DDの難度も高い

PMIには強力な人材をあてる必要がある
常駐が望ましいが厳しく管理しすぎると逆効果
ユーザベースでは社長が移住してコミットした

 

買収後のグループ運営体制はどうすべき?

ユーザベース社での対応、詳細はこちら

 

CVC立ち上げ、注意すべきことは?

ユーザベースでは上場後、外部から資金を集めて立ちあげた
外部からの調達なしにできるのはごく一部の大企業に限られる

連結上のインパクトの想定が重要
特にスタートアップは利益が出るまでまだ時間がかかる場合があるため要注意
インパクトが出る形、出ない形それぞれを想定して監査法人と協議を重ねること

CVCは目的に合わせた資金調達を
外部からも資金を集めている場合は、M&AかIPOによる「売却利益の最大化」を目指すのが基本
CVCによる買収をゴールとすると利益相反になるため難しい

 

▶動画はこちら

 

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