インフルエンサービジネスに魅了された連続起業家【サムライパートナーズ・青木康時氏】｜Vol.615-616

何かと話題のサムライパートナーズに加わった方、なんと上場も売却も経験した『水王子』らしいです。

【元『水王子』】あの会社になんだかすごい経歴の方が参画したらしい

【超やり手 起業家】水王子登場！

青木康時さんにお越しいただきました
これまでに4度起業、二度の上場とM&AEXITを経験
YouTube・インフルエンサーを使った動画プロモーションのすごさは無視できないと思い、サムライパートナーズの事業本部長に就任

実は、日本で初めて To C 水ビジネスを作った人！
かつては音楽活動をしていたが、ずっと起業は考えていた
携帯電話営業の経験を活かし水代で継続的に稼ぐTo C ウォーターサーバービジネスを生み出す

3社を数十億レベルにした『水王子』
プレミアムウォーターを成功させたあとも、代理店をしていた別ブランド（ウォーターダイレクト）にも参画し、そちらも上場へ
更にもう一社（フレシャス）の代表も務めた

実業だけでなくネット事業でも大成功

「実業しかしていない」のがコンプレックスだった？
EC、ウェブマーケティング領域のインターネットカンパニーとして「アクティブソナー」を立ち上げ
高級パンやワインのサブスクをやろうとしたが15年前の当時は早すぎた

売上3桁億に急成長した 「RECLO」
メルカリの勢いを見てラグジュアリーブランドのCtoCアプリを立ち上げ
2012年創業のブランドリセールプラットフォーム
グローバルな展開、数十億の調達で 急成長

2020年に「RECLO」をバイアウト
中国市場で急成長し IPOを目指していた一方、中国企業とのトラブルもあり やむなく売却

やむを得ないバイアウトの裏側

会社と従業員がハッピーになれる選択を！
個人の思いで 頑張り続けるよりも会社と従業員の成長を優先し バイアウトを選択

「ダメだったら次！」の起業家マインド
うまくいけば500億円以上の規模まで持って行けた事業だったが、一度失敗しても挑戦を続ける胆力が起業家としての成長に繋がる

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【EXIT後のキャリア】連続起業家がインフルエンサービジネスを選んだ理由

【動物園!?】サムライパートナーズの魅力とは

次のステップで マーケット見識を深めたかった
30以上の様々なオファーや 起業への思いはあったが、人の役に立ちながら見識を深めるステップとしてサムライパートナーズに参画することに

インフルエンサーの破壊的訴求力に興味
優秀なマーケターの緻密な計画を たやすく超えるインフルエンサーの訴求力に興味を持った

多岐にわたるインフルエンサービジネス

応援・共感ビジネスはインフルエンサーと相性◎
応援購入や共感狙いのD2Cはインフルエンサービジネスにハマる

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