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M&Aニュースピックアップ|19.10.14~19.10.18 | M&A BANK

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2019.10.21

M&Aニュースピックアップ|19.10.14~19.10.18

安田あかね:M&A BANK編集部 ライター

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直近1週間で気になったM&Aニュースを取り上げ、関連情報と合わせてお届けします。
※メディア掲載のタイミングにより、直前の期間のニュースが一部含まれる場合があります。

新日本プロレス親会社ブシロードが女子プロ団体買収
新日本プロレスの親会社である株式会社ブシロードが17日、女子プロレス団体スターダムの買収を発表した。連結子会社の株式会社キックスロードは、12月1日からブシロードファイトに商号を変え、キックボクシングと女子プロレスの運営を行う。…………
記事引用元:https://www.nikkansports.com/battle/news/201910170000196.html

・2012年には新日本プロレスを買収しているブシロード
・キックボクシングを運営するグループ企業が女子プロレス団体スターダムを事業譲受

女子プロレス人気のV字回復にも期待がかかる
良質なコンテンツを発掘して世に広める「IP(知的財産)デベロッパー」として、トレーディングカード事業やオンラインゲーム事業、声優マネジメント等で知られるブシロード。経営不振に陥っていた新日本プロレスを買収し、SNS活用やメディア露出によってファン層を拡大させ、人気・業績共にV字回復させた実績を持っています。
女子プロレスは90年代には高い人気を誇っていましたが、団体の乱立や運営の問題もあり、ファンの高齢化や女性ファンの少なさが指摘されている状況です。
私自身も世代的に女子プロレスの情報が目に入ったことがほとんどないのですが、知りさえすればかなり興味を持つ気がするので、ブシロードのマネジメントやマーケティングにかなり期待しています。どう盛り上がっていくか、楽しみです。

ユニゾ買収、混迷深まる=TOBめぐり思惑交錯
ホテル事業などを展開するユニゾホールディングスをめぐる買収が混迷を深めている。米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループは17日、ユニゾへのTOB(株式公開買い付け)の期限を予定していた同日から、11月1日に延長すると発表。一方、米投資会社ブラックストーンもTOBの意向を表明しており、買収の行方は思惑が交錯し、見通せない状況だ。…………
記事引用元:https://www.jiji.com/jc/article?k=2019101701186&g=eco

・HIS、米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループ(ソフトバンクG系)もTOBを行っているユニゾ
・水面下で買収提案を拒否された米投資会社ブラックストーンは、敵対的TOBも視野に入れている

大人気だが批判も高まっているユニゾ
HISからは「ブランド戦略がうまくないため稼働率が低い」と評されたユニゾですが、世界標準と比べると安く資金を借りやすく、需要の高い日本の不動産マーケットで魅力的な規模の不動産を抱える企業として、海外の投資会社からの引きが強いようです。
HISのTOBには対抗TOBをフォートレスに仕掛けてもらうことで撤退へ追い込みましたが、その白馬の騎士であるフォートレスに対しても、「従業員の雇用確保が十分でない」という理由で9月に賛同を撤回しました。
フォートレスのTOBはその後も敵対的TOBとして実施されていますが、ブラックストーンがさらに高値でのTOBの意向を表明したため予定期限での成立が難しくなり、延長が決まりました。
ユニゾの株主にはユニゾのこれまでの動きを批判する声も強いなか、ユニゾ経営者が今後どう動くのかが注目されます。

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安田あかね:M&A BANK編集部 ライター

大阪大学人間科学部を卒業後、教育系企業に就職。新規事業部にて新サービスの運営基盤づくり、スタッフの管理育成やイベント企画に携わる。
IdeaLink社ではウェブマーケティング領域の業務を経て、M&A BANKの立ち上げ・運営に関わる。サイト管理の他、経営者インタビューや記事の編集を担当。

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