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3人目のゲスト「資金調達の貴公子」|Vol.026 | M&A BANK

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2018.05.10

3人目のゲスト「資金調達の貴公子」|Vol.026

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若きエグジット経験者、登場!

島袋
今日はですね、資金調達の貴公子、福田社長に来ていただきました。
福田社長は、東証一部上場企業に、事業者向けの資金調達サイトを売却されたばかりのほやほやですよね。

福田
そうですね。今年(2018年)の1月に契約して、3月に完了しました。

島袋
なるほど。やらしい話ですが、おいくらぐらいで売却されました?

福田
6億2千万です。


島袋
6億2千万!!!!これはすごい!ちなみに、貴公子は今おいくつですか?

福田
今、30ですね。

島袋
30歳!?ご覧になっているベンチャー経営者の方々で「夢あるな!」って思った方、たぶんけっこういらっしゃると思います。

この番組ではけっこう根掘り葉掘り、「こういう情報表に出るとちょっとマズイでしょ」っていうのも聞いていきますので、ダメな場合は”ドキューン”って(効果音を)入れますね。

M&Aをすると決めるまで

島袋
では早速、貴公子はなぜM&Aをすることになったんですか?

福田
そうですね、僕は大体8年ぐらい会社をやってるんですけど、ある時に「どうやらM&Aがいいらしい」と知ったんです。

僕がいいなと思ったのは、「時間の短縮ができる」という点ですかね。
通常5年10年かけて手に入れるキャッシュをわずか数か月のうちに一気に手に入れて、もちろん、手に入れて終わりじゃなくて、そのお金をこれからの世代を担う若者たちに投資したり、ということもすぐ出来るようになります。
1つはスピードですね。スピードを手に入れることが出来る。

島袋
ちなみに今回エグジットされた事業はどれぐらいの期間運営されたんですか?会社自体は8年ですよね。事業も最初からやられてたんですか?

福田
売ったその事業は、3年ですね。

島袋
3年!3年で6.2億!
それは、「売ったほうがいい」っていうのを知ってから、動き出したってことですよね?
買い手さんからアプローチがアプローチが来たんですか?

福田
運営して1年~2年ぐらい経ったころからもう売ることは考えていて、ただ、さらにサイトの価値を高めたり、どのような買い手さんにするかを検討したりしてました。

島袋
なるほどなるほど…
それでは次回は、社内で意思決定して完了するまでにどのくらい時間がかかって、どんなことがあったのか?というところをお聞きしたいと思います!

【出演者情報】
■福田拓哉:株式会社ユービジョン-代表取締役
22歳からサイトアフィリエイトビジネスを始める。2015年1月にリリースした業界特化型の中規模ポータルサイト「資金調達プロ」を、3年後の2018年1月、東証一部上場企業に6億2000万円で売却。

■島袋直樹:Idealink株式会社-代表取締役
2017年12月、自社メディア5媒体を上場企業に事業譲渡。尊敬するじげん社に倣い、「事業化集団Idealink」を目指す。

【「資金調達プロ」のM&A実施背景】
次に挑戦したい事業に取り組むため、運営を開始して約1年経過した頃から売却を検討し、買取オファーを受けるようになる。その後もさらなるサイト価値向上に努め、最終的に相場の3倍近い額での売却が決まる。

【YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCbxAeKe2f9WZGbKy1jHV0Dw

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