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かつて最年少上場を果たした大物社長、ついに登場!|Vol.080 | M&A BANK

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2018.09.22

かつて最年少上場を果たした大物社長、ついに登場!|Vol.080

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何度も出演オファーさせていただいて……

島袋
本当に来ていただけるのかなと思っていたんですが、ついに!
東証マザーズ上場、証券コード2489、株式会社アドウェイズ 岡村陽久社長にお越しいただきました!よろしくお願いいたします。

岡村
よろしくお願いします。

島袋
M&Aに限らずいろんなお話を聞きたいところですが、まずは改めて、岡村社長の経歴を教えて下さい。

岡村
はい。経歴でいうと、高校に2か月ぐらい通って、社会に出て働きたいなと思ったので、東京の営業会社で1年半働きました。
さらに、そこの先輩から「営業を極めるんだったら大阪に行ったほうがいいよ」とアドバイスを受けたので、大阪の営業会社で2年半、合計4年、営業会社で働きました。

4年目のときに20歳だったわけなんですが、ちょうど2000年だったんですね。サイバーエージェントさんが上場する、しないみたいなことがニュースに出てて。
サイバーエージェントの藤田社長が「インターネットはすごいぞ。これから広告も金融も、インターネットはいろんなことを変えていく」というお話をされていたので、「これはすごいな」と。
当時僕は換気扇のフィルターを飛び込みで売ってたんですけど、「これは換気扇のフィルターなんか売ってる場合じゃないな」と。

島袋
換気扇のフィルターも大事ですけどね。

岡村
もちろんすごい大事なんですけど、ただもう「そんな場合じゃないな」と。
これはもう「今すぐインターネットだ」ということで、その会社を辞めて、すぐサイバーエージェントさんに応募しました。

 

尋常じゃない熱意で応募

岡村
僕は中卒ですし、20歳でインターネットも知らないので、応募した時点で断ってくるなとは予想してたんです。
でも、自家製の履歴書を作って、営業会社で4年こういう実績があって、インターネットのことは知らないけども、気合はあるぞ、と。

当時サイバーエージェントの藤田社長が、週に114時間働いていると「ジャパニーズ・ドリーム」という本に書いてあったので、俺は124時間働く。給料もいらない、経費も自分で負担する。必ずトップになるし、いつクビにしてもらっても構わない、と。
何のリスクもない提案書(履歴書)を書いて送ったんです。

島袋
なんか、鳥肌ものですね。

岡村
そしたら、面接ぐらいはしてくれるかなと思ったんですよ。
面接になったら机にしがみついて、「俺は入社するまで帰らない」と(言うつもりでした)。

島袋
なるほど!(笑)

岡村
これを想定していたんです。
絶対に入社できると思ってたんですけど、断られちゃったので、これは社長に直談判するしかないなってことで、マークシティに行きました。
藤田社長が会社に出勤するところを待ち伏せて、手紙(履歴書)を渡して、入社を検討してもらおうかと思ったんです。
でも、マークシティさんって入り口が3つあるんですよ。

島袋
ありますね。(笑)上のほうと、駅のところと。

岡村
あと駐車場から。このどれかから来るはずだと。
初日は1番大きい入り口で待ったんですけど、さすがに社長だしここからは来ないだろうと思って、今度は裏口のほうで1日、その翌日は駐車場のほうで1日、合計3日間待ってたんです。
それでも会えなかったんで、今度は会社に勝手に入るしかないなと。

島袋
会社に。(笑)

岡村
社員の方と一緒に、社員っぽい顔をして一緒にエレベーターを上がって、社員の方と一緒に会社に入って。…不法侵入ですが。

島袋
これ、配信してよかったのかな。(笑)

岡村
もう20年前の話です。当時はよかったんですよ。当時はそういう時代だったんで。
(※当時もダメです)
それで、藤田社長の机らしいところに手紙を置いて、走って逃げてきた。

島袋
すごいですね。(笑)

岡村
一応、僕がやれることは全部やったんで、これでダメだったら自分でやろうって決めてました。で、ダメだったんで「じゃあ自分でやろう」と。そういう感じですね。

島袋
さすが、めちゃくちゃ面白いですね。(笑)
残念ながらお時間になってしまいましたので、また次回続きをお伺いしたいと思います!

【出演者情報】
■岡村 陽久:株式会社アドウェイズ‐代表取締役社長
中学卒業後、訪問販売会社に入社。毎日休まず12時間の営業活動を行い、17歳で月収100万円を稼ぎ出す。2001年に株式会社アドウェイズを設立し、代表取締役社長に就任。アフィリエイト広告事業を軸に急成長を果たし、2006年に26歳で東証マザーズへ上場。
■島袋直樹:IdeaLink株式会社-代表取締役
2017年12月、自社メディア5媒体を上場企業に事業譲渡。尊敬するじげん社に倣い、「事業家集団IdeaLink」を目指す。

【株式会社アドウェイズのM&A概要】
海外進出を始めた当初は現地へ社員を派遣し、0から立ち上げを行っていたが、以降は東アジア中心に現地法人と資本提携をする形で進出、拡大。その他、事業拡大、人材獲得を目的としたM&Aも行っている。

【M&A BANK YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UCbxAeKe2f9WZGbKy1jHV0Dw

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