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連続起業家が生まれたきっかけ|Vol.185 | M&A BANK

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2019.06.22

連続起業家が生まれたきっかけ|Vol.185

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 目次 

1.  このイグジットを考えたのはあの人だった
2.  いくつもの事業を走らせるために、毎月やっていること

 

このイグジットを考えたのはあの人だった

島袋
ファンドはそのスキームで売却するために作ったんですか?
恵島さんの中でファンドを作ってそうやろうと思いついたのか、どこかのファンドからそういう提案をもらったんですか?

恵島
それも、前回お話ししたLBOローンを組んでくれたコンサルの方が提案してくれたんです。その方がそのままGPに入って。

島袋
なるほど!深いっすね。

恵島
僕にはどういうイグジットの仕方がいいか、この会社の未来をどう考えているのか、本当に自分の全財産をもう一回かけれられるに値する役員陣なのか、みたいな話のもと、その方が全体の構想を出して、LBOローンを組んで、キャッシュを作ってくれて、ファンドも作ってくれて、今GPとして導いてくれているということなんです。

今イグジットして結果どうなったかというとですね…

島袋
そこ聞きたい、結果どうなったんですか?

恵島
結果、2年間で営業利益が2.5倍ですね。

島袋
やべぇ、喜んでいいのかわかんない(笑)
とりあえずすごいですね。

恵島
そうそう、ちょっと悔しかったですね(笑)

 

いくつもの事業を走らせるために、毎月やっていること

島袋
恵島さん、そのあと同時多発的に事業をされていますが、同時多発的にやるテクニック、ポイントがあれば教えてください。

恵島
新規事業を始める方から、「マレーシアでこんな事業やりたいです」「こんな事業考えたんですが、どうでしょうか」みたいな話をされるんですが、僕、けっこう慎重なんですよね。

飲食店なら4店舗くらいやっているので、飲食店については直感と、いろんな流れとの兼ね合い、やりたい気持ちがあればやるんですが、
WEB系のビジネスの場合は、まずはミニマムのサイトを作るなりランディングページを作るなりして、10万円だけ広告をまわしたらどれだけトラフィックが生まれるかを見て、それと並行して事業計画を作ります。
事業計画にはKPIが入っているので、10万円かけた広告を参考に数値を入れてみて、本当にこの計画が達成できるか確認する作業をやります。

同時多発的にやるっていうと、いきなりバンバン作るイメージなんですが、実際は3つに1個くらい事業化する感じですよ。ボツ案はもっとたくさんあります。
ほぼ毎月1個新しいサイトを立ち上げてテストをして、それでダメだったら潰す。

コツは、ダメだったらすぐに潰すこと、面白いと思ったらすぐにやってみることですね。
ある程度の大きさになって、それをやってくれる人が現れてくれれば継続。

この2年間で1社、プロトタイプを作って、組織を作って、マーケティングコストをかけて行ったけど、やっぱりクローズしたものはあります。

島袋
そうなんですね、
ただ、恵島さん、またバッターボックス言われてるみたいです。
そろそろお時間になりますので、続きはまた次回ですね。
それではみなさん、またM&A BANKでお会いしましょう。

 

【出演者情報】
■恵島良太郎:個人投資家、スタートアップスクエア株式会社-代表取締役
2004年株式会社ROI設立、『ファンくる』をリリースし、主力事業へ。2017年に代表取締役を退任し、マレーシアを中心としたグローバル事業へ集中する。3年間で5社のイグジットを経験。現在代表取締役を務めるスタートアップスクエア株式会社では、エンジェル投資およびイグジットに向けた支援を行っている。

島袋直樹:IdeaLink株式会社-代表取締役
シリアルアントレプレナー。26歳でインターネット広告代理店を創業、年商20億円規模に成長させる。2016年に同社を分社化し、インターネットメディア運営を主体とするIdeaLink株式会社を創業。2017年12月、自社メディア5媒体を上場企業に事業譲渡。「事業は創って売る」をモットーとする。「会社は伸びてるときに売りなさい。」の著者。

恵島さん出演動画の一気見はこちらから
(M&A BANK YouTubeチャンネル)

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