M&A BANK Copyright©idealink Inc., All rights reserved.

島袋・福住のM&Aトーク|Vol.310-312 | M&A BANK

M&Aインタビュー

M&A BANK > インタビュー > 島袋・福住のM&Aトーク|Vol.310-312

2020.07.07

島袋・福住のM&Aトーク|Vol.310-312

  1. HOME
  2. Twitter
  3. Facebook
  4. はてなブックマーク

▶ 島袋・福住のM&Aトーク動画、一気見はこちらから◀

■島袋 直樹 M&A BANK株式会社 取締役会長
シリアルアントレプレナー。26歳でインターネット広告代理店を創業、年商20億円規模に成長させる。2016年に同社を分社化し、インターネットメディア運営を主体とするIdeaLink株式会社を創業。2017年12月、自社メディア5媒体を上場企業に事業譲渡し、2018年3月よりM&A BANKの運営を開始。「事業は創って売る」をモットーとする。「会社は伸びてるときに売りなさい。」の著者。

■福住 優 M&A BANK株式会社 バイアウトドットコム事業 アカウントプランナー
中央大学入学後経理研究所にて2カ月で簿記検定2級を取得。その後、2019年春からインターンにて、ベンチャー企業から大企業まで幅広く営業を行う法人営業に従事。インターン参画後、学業の傍ら、1か月で約70名の経営者にセールス活動を行った。その営業活動にて島袋と出会い、ブティック型投資銀行でのインターンを経て、現在に至る。座右の銘は、「攻め」。

 目次 

#310 【バイアウトドットコム】赤字でもいい?買い手が欲しがっている企業の特徴
#311 【よくある質問】苦い体験談も交えて回答します!
#312 【M&Aイグジット後】経営者の私生活の変化、後悔と反省

 

#310 【バイアウトドットコム】赤字でもいい?買い手が欲しがっている企業の特徴

買い手のニーズは2種類

  • “シナジーニーズ”なら“規模”がいる
    「キャッシュフロー・業績を買う」意味合いが強い
    営業利益で5000万以上 などある程度の規模を求めていることが多い
  • “新規事業”なら“独自性”がいる
    面白い事業や独自の事業なら、利益が出ていなくても検討する
  • SaaS系事業は特に強い人気がある
    SaaS=Software as a Service(サービスとしてのソフトウェア)
    ユーザーがネットワーク経由で活用できるソフトウェア

▶動画はこちら

 

#311 【よくある質問】苦い体験談も交えて回答します!

Q.「いつか売りたい」、どうすればいい?

  • 「いつか売りたい」と思った時から準備を始めた方がいい
    株を買い取る人にリスク(労基・税務等での法令違反)を負わせないように準備
    人に依存しない、仕組みでまわるビジネスに。プロダクトを仕上げる
    部分的に譲渡する場合、事業譲渡だけでなく、1事業1法人にして株式譲渡もできる

Q.創業時の持ち株比率、どうすべき?

  • 共同創業者と同じ比率にしないこと
    創業オーナーは3分の2以上は持つべき
    全く同じ比率で分け合うと、意見が分かれたときにどうしようもできない
    空気を制したほうが意見を通せるようになる(体験談)
    最初はよくても、利益が出てくるともめるもの
  • 3%以上持たれると丸見えになる
    3%出資した株主は帳簿閲覧権を持つ(取引先、取引内容もわかる)
    ビジネスモデルを真似されかねない

Q.出資を受けるときの注意点は?

  • 「出資=お金をもらった」と思わないように
    出資は出口とセット。“多くして戻す”意識でいること
    “多くして戻す”ができれば、また出資を受けやすい
  • 出資者が想像している出口、本当に問題ないか?
    「なぜ出資してくれたのか」を確認し、出口をすり合わせておくこと
    「3000万の出資分、5年後に売却して3億円にして返してほしい」と思っているかも
    それが怖いなら、借りて利息を払えばいい

Q.仲介、FAどちらに頼むべき?

  • 仲介、FAそれぞれが抱える事情を把握して依頼すること
    売り手に比べ、買い手の方が繰り返し顧客になりやすいもの
    売り手・買い手から手数料をもらう仲介も、結局買い手有利に動きやすい
    FAは味方になる方からしか手数料を取らない分、規模が大きいものをやりたい
    営業利益で1億円くらいは出ていないと、FAはついてもらいにくい印象

▶動画はこちら

 

#312 【M&Aイグジット後】経営者の私生活の変化、後悔と反省

M&Aイグジットで、家・車・旅行の頻度が変わる

  • 住まい:恵比寿→広尾で家賃2倍に
    二桁億でイグジットしている人は数億円規模の家を買う
  • 車:2千~3千万円の車も現金で買える
    リセールバリューの高いフェラーリは資産運用目的の印象が強い
    会社で買って節税し、普段使いせずに10年後にほぼ同額で売るイメージ

金銭感覚の変化にはタイムラグがある

  • おかしくなるのは「普段通り使っても減らない」と気づいてから
    3ヶ月~半年後くらいから気づく
    同時に、買えないものがなくなると欲はなくなってくる
    代わりに、空いた時間にやってくるのが出資・投資の話

「投資話」でこそ、けっこうなお金を使う?

  • 事業家から急に投資家になっても、知見がない
    まずは入ったお金を丸ごとプライベートバンクに入れるべき
    そこからの貸し付けや利益で、生活や事業を回すべきだった
  • 「窓口」を作って、そちらへ話してもらう
    投資話は、資産運用の担当者を置いて、その人にまず話してもらう形にする
    いいと思った話だけをあげてもらい、自分が承認する形にした方がいい

▶動画はこちら

 

M&A BANK YouTubeチャンネル
定額でM&Aの相談ができる、セカンドオピニオンサービス
※アドバイザーのご紹介も可能
その他ご相談、お問合せ

 

  1. HOME
  2. Twitter
  3. Facebook
  4. はてなブックマーク

新着M&Aインタビュー

もっと読む

新着M&Aニュース

もっと読む

アクセスランキング

案件情報をお探しの方 担当からすぐに連絡いたします。



連絡手段の希望:
電話メール

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.