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元リクの売り手と買い手が同時出演【アントレ上田代表・ウィルフ黒石代表】|Vol.462-464 | M&A BANK

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2021.06.21

元リクの売り手と買い手が同時出演【アントレ上田代表・ウィルフ黒石代表】|Vol.462-464

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事業売却するまで、島袋にとって業界圧倒的No.1の競合だったアントレ社。その後アントレはファンドへ売却、買収する側に⁈その経緯を訊ねました。

 ▶動画の一気見はこちらから◀
ゲスト■上田 隆志 株式会社アントレ 代表取締役
1976年7月1日生まれ。関西学院大学卒業後、1999年4月凸版印刷株式会社入社。大阪・東京にて商業印刷部門の営業職として勤務。その後2005年10月株式会社リクルートエイブリック(現株式会社リクルートキャリア)入社。人材紹介事業部門にてIT・Web業界の転職支援・中途採用支援部門の担当〜責任者を8年間務めた後、2014年4月よりアントレ事業部門の責任者。2020年6月末に株式会社リクルートキャリアを退職し2020年7月より株式会社アントレの代表取締役に就任。

■株式会社ウィルフ 代表取締役社長 黒石健太郎
東京大学法学部卒。株式会社リクルート入社後、採用・育成・社内活性コンサルティング等の営業、新規事業の戦略企画、立ち上げに従事。2013年6月株式会社ウィルフ(WILLFU)を設立、代表取締役社長に就任。サイバーエージェント様のアントレプレナーイノベーションキャンプ優勝。2018年9月より、国立大学法人金沢大学 特任准教授 に就任。著書に、「渋谷で教える起業先生」(毎日新聞出版)がある。

聞き手■島袋 直樹 M&A BANK株式会社 取締役会長
シリアルアントレプレナー。26歳でインターネット広告代理店を創業、年商20億円規模に成長させる。2016年に同社を分社化し、インターネットメディア運営を主体とするIdeaLink株式会社を創業。2017年12月、自社メディア5媒体を上場企業に事業譲渡し、2018年3月よりM&A BANKの運営を開始。「事業は創って売る」をモットーとする。「会社は伸びてるときに売りなさい。」の著者。Twitter

 

 目次 

【元競合に突撃】開業支援のアントレの気になる動き、代表に直接聞いてみた|M&A BANK Vol.462
【元リク同士⁈】買い手と売り手が同時出演!本音を聞いてみた|M&A BANK Vol.463

【ビジコンの光と闇】学生起業塾ウィルフ代表の起業話は学びが多い!|M&A BANK Vol.464

 

 

【元競合に突撃】開業支援のアントレの気になる動き、代表に直接聞いてみた|M&A BANK Vol.462

 

独立の味方!アントレ上田社長登場

FCメディア業界圧倒的No.1のアントレ
フランチャイズ・代理店・業務委託を募集する企業のマッチングサイトを運営
2019年、アント・キャピタル・パートナーズに売却

コロナの影響は?
店舗系のビジネスは苦戦しているが、テイクアウトやデリバリーなどの業態は好調

 

大企業リクルートからなぜ独立?

アントレと上田さんの複雑な経歴
もともと上田さんはリクルート出身、アントレの担当経験も4年間あった
アントレ独立時には別の部署(人材紹介)に異動していた
リクルート退職後、株式会社アントレからオファーがあり、2020年に代表に就任

リクルートから独立した影響は?
取引先との関係性にはほとんど影響はない
社内にはリクルートの別の領域で働くことを望む従業員もいた

リクルートから離れた理由は?
アントレとしてはM&Aも見据えた事業拡大をしていきたかったが、リクルート内では小さな事業であり、アントレの優先順位は高くなかった

 

意外と協力的?ファンドとの関係は

意外と協力的なファンドのマネジメント
週1回の経営会議にてファンドと進捗共有、一方的に成果を求められることもない
M&Aのアドバイスや紹介などでも協力を得られていて、応援されていると感じている

 

▶動画はこちら

 

 

【元リク同士⁈】買い手と売り手が同時出演!本音を聞いてみた|M&A BANK Vol.463

 

新時代到来!学生起業支援のウィルフ

「1年目から子会社社長」になる人材を輩出⁈
①大学生を対象にした企業の学校
②起業経験のある大学生の就職支援サービス の2軸で事業を展開

シナジーを生み出す企業探しで一苦労
人材紹介会社からは「起業経験がある人材がストックされる」点を評価されたが、拡張性が望みにくいといった理由でM&Aには至らなかった

 

スピーディなM&Aの決め手は元○○

実は黒石社長もリクルート出身
アントレとのシナジーには目をつけていたが、リクルートから買収されることはないと考えていた
後日アントレがリクルートから独立したことを知り、アントレ側からアプローチ

M&Aで事業の拡大を加速!
アントレから100%で出資を受けることになり、体制も強化された状態で事業を拡大させる取り組みを始められるようになった

 

M&A戦略で重要な○○設計

売却後の経営者の悩みも本音で相談
売却後は組織体制や金銭面での介入を考え「自分の会社ではなくなった」感覚に陥った
アントレにも相談しつつ前向きに動けるように

事業拡大のためにもインセンティブ設計を
売却後は経営者のモチベーションに波が出やすい
モチベーションを保つためにインセンティブ設計が重要

 

注目の新事業がついにスタート

社会人向け起業スクールをスタート!
アントレと組むことで社会人向けの起業スクールが実現、2021年7月からスタート

 

▶動画はこちら

 

 

【ビジコンの光と闇】学生起業塾ウィルフ代表の起業話は学びが多い!|M&A BANK Vol.464

 

起業コンテストの光と闇

29歳、起業1年目でサイバーエージェントから出資を受けた⁈
サイバーエージェント主催のビジコンで個人優勝したことがきっかけ
コンテストで出した学生起業家シェアハウスの事業計画には拡張性がないため、出資はビジネススクール事業を対象として行われた

「収益化できるか」が事業立ち上げのカギ
コンテスト優勝を目的にした事業は実際には立ち上がりにくい
ウィルフの起業家スクールでは収益化をゴールとし、実際に事業を立ち上げ実践することに重きを置いている

 

名だたる株主を落とした営業術とは

そうそうたるメンバーから出資を受けていた!
出資元はMistletoe、LIFULL、クックパッド、ベネッセ創業家福武氏、East Venturesなど
著名な企業・投資家ばかり

著名な投資家から出資を受けた理由とは? 

タレント杉村太蔵氏も株主だった⁈
テレビ取材による認知度アップ効果を期待して、タレントにも株主に入ってもらうことに

いま流行りのセカンダリー投資

会社がスケールしてから受けた出資、当初はM&Aの予定だった
ウィルフ側は100%売却前提で交渉を始めたが、検討を進める中でマイノリティ投資の形になった
黒字経営になり資金の必要性は下がっていたので、株主体制を整理する意図もあり既存の株主の株を新株主に譲渡する形で実行

セカンダリー投資で株主体勢を整理
既存株主(シードラウンドでの出資)から次の株主へバトンタッチ(セカンダリー投資)
黒石さんは持ち株比率を下げずに株主体制を整理することができた

▶動画はこちら

 

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