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第7回ベンチャーM&Aサミット【4/4】ウェブ・IT領域ビジネスが進むべき方向 | M&A BANK

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2020.02.21

第7回ベンチャーM&Aサミット【4/4】ウェブ・IT領域ビジネスが進むべき方向

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今回のゲストは、いずれも2度以上のイグジット経験を持つ経営者。
彼らは今、何に気を付けながら経営しているのか?

「これから初めてM&Aをする人にも再現できるM&Aノウハウ」の抽出をテーマに、2019年10月、第6回目となるベンチャーM&Aサミットを開催しました
当日の様子をテキストにてお届けします。

 目次 

4. ウェブ・IT領域ビジネスが進むべき方向
 アルゴリズム変動に左右されないサービスとは
 「ニッチ市場で大きく勝つ」のもアリ
 VCが熱い視線を送る「toB の SaaS」との絡みかた
 情報提供+αでビジネスを大きく
 SNSメディア売却の注意点は
 買い手の真意はIRにも書いていない

 

 

ウェブ・IT領域ビジネスが進むべき方向

アルゴリズム変動に左右されないサービスとは

冨岡
アルゴリズム変動が激しい状況ですが、買収価格は年間利益の何倍くらいが妥当だと思いますか?

吉岡
DeNAがiemoやMERY、Find Travelを破格の値段で買うみたいなことがあったので、東大生など高学歴の学生起業家はメディアを作って上場企業に売るぞ!みたいになっていましたが、それはもうけっこう厳しいですね。

マックスで年営業利益の2年で、相場は年営業利益の1年から1年半くらいがSEOメディアの価値になってきているかなと思います。

特に2018年の8月のコアアルゴリズムアップデートで、YMYLと呼ばれるお金・健康系領域では検索結果の8割が入れ替わりました
今は厚生労働省や医療関係者運営のサイトなど信頼性が高いものが表示される割合が高いため、メディアは検索流入を得づらいです。そういうジャンルでは全然値段がつきませんね。

もし売却を考えているなら、そもそもYMYL領域でメディアをやるのはナンセンスかなと思います。
順位が落ちづらいジャンルを選ぶことが重要ですね。最近だとマッチングアプリ領域の比較サイトや転職や求人領域が安定していて、手堅く収益を出しています。

画像1

宮本
アフィリエイトの場合は、アフィリエイターさんがひとつの市場に一極集中する傾向があります。集中する先はクレカローンから美容、人材と推移していますね。
アフィリエイターが集中していて単価が高い市場では、月に3~4億発注してもらえることもあります。
そういう市場を選ぶことが大事ですね。

吉岡
昔の仮想通貨みたいな領域ですよね。今は仮想通貨は厳しいですが。




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0.2006年マザーズ上場、M&A7回【インタースペース社・河端代表】
― 1.  当時はIPOしか選択肢がなかった
― 2. メディアはM&Aで始める
― 3. 1000万で買った事業が 30億の売上を叩き出す
― 4. 買収7回の内訳は、2勝3敗2引き分け
― 5. 「印象の悪い売り手」
第7回ベンチャーM&Aサミット【1/4】
1.2017年JASDAQ、18年東二、19年東一に上場【ネットマーケティング社・宮本代表】
― 1.  「買いたい」と手を挙げた段階
― 2.  上場後、経営者がぶつかる壁
― 3.  これまでに持ち込まれた案件、断った理由
第7回ベンチャーM&Aサミット【2/4】
3. ウェブ・IT領域のM&A仲介サービスを開始【ウィルゲート社・吉岡COO】
― 1.  業界の常識を覆す手法で参入
― 2.  M&A当事者としての実績とノウハウ
第7回ベンチャーM&Aサミット【3/4】
4. ウェブ・IT領域ビジネスが進むべき方向
― 1.  アルゴリズム変動に左右されないサービスとは
― 2. 「ニッチ市場で大きく勝つ」のもアリ
― 3.  VCが熱い視線を送る「toB の SaaS」との絡みかた
― 4.  情報提供+αでビジネスを大きく
― 5.  SNSメディア売却の注意点は
― 6.  買い手の真意はIRにも書いていない
第7回ベンチャーM&Aサミット【4/4】

 

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