M&A BANK Copyright©idealink Inc., All rights reserved.

第6回ベンチャーM&Aサミット【4/4】過去のM&A経験で得た反省③ | M&A BANK

イベントレポート

M&A BANK > イベントレポート > 第6回ベンチャーM&Aサミット【4/4】過去のM&A経験で得た反省③

2020.01.29

第6回ベンチャーM&Aサミット【4/4】過去のM&A経験で得た反省③

  1. HOME
  2. Twitter
  3. Facebook
  4. はてなブックマーク

今回のゲストは、いずれも2度以上のイグジット経験を持つ経営者。
彼らは今、何に気を付けながら経営しているのか?

「これから初めてM&Aをする人にも再現できるM&Aノウハウ」の抽出をテーマに、2019年10月、第6回目となるベンチャーM&Aサミットを開催しました
当日の様子をテキストにてお届けします。

 ※ ひとつ前の記事(登壇者プロフィール)はこちら

 

 目次 

1. 動くタイミングが成立・譲渡価格・税金まで左右する
2. M&Aしやすい事業づくり
3. 契約書をめぐってのトラブル
4. とにかく「まずは売ってみる」

 

近年増えているスキーム・2段階売却

桐谷
M&Aで面白いな最近と思っているのは、売却して社長をやめるケースだけでなく、買い手先に残るケースが増えてきていることですね。キャリアステップはいろいろあるんだなと。
(買い手側の)事業会社でも、今は元のオーナーに残ってほしがるケースが多い。ヤフーさんやベクトルさんもそうですよね。
一度で100%買うんじゃなくて、少し残して2段階売却的な買い方をされるケースがある。
タレントバイという言葉があるように、できればその人にできるだけ残ってもらって、その人のDNAを残してほしいという傾向があると思っています。

なので、オーナーがM&A後のキャリアステップをどうしたいかによって、合う売却先も変わってくると思っています。
買ったら絶対元のオーナーは残さないという有名な事業会社がある一方で、そうじゃない会社も増えてきているので、候補の会社はどうなのか確認するといいですね。

冨岡
そうですよね。一気に100%売るのではなく、51%を売却して、価値が上がったら残りの49%を売るというパターンもありますよね。

桐谷
はい、株式の2段階売却は面白いと思います。
というのも、スタートアップを支援していると、シリーズBまで行くのってファイナンス的に結構大変で、できないケースの方が多いんです。
それだったら途中で51%売却して、資本力やインフラのある会社のバックアップを受けてIPOまでもっていくのもアリかなと思います。

画像1




全文はプレミアム会員のご登録をいただくと読むことができます。
こちら購読手続きをお済ませください。

 

0.登壇者 基本プロフィール・M&A実績
― 1.  桐谷 晃司氏
― 2. 有薗 隼人氏
― 3. 福山 敦士氏
― 4. 冨岡 大悟・島袋 直樹(M&A BANK)
第6回ベンチャーM&Aサミット【1/4】
1.過去のM&Aから得た反省 
   ― 1. 動くタイミングが成立・譲渡価格・税金まで左右する
  ※相場やロジックだけでは決まらない「売却価格」
第6回ベンチャーM&Aサミット【2/4】
― 2. 買い手探し・マッチングの極意
※M&Aに限らず、出口戦略は大事 
第6回ベンチャーM&Aサミット【3/4】
― 3. 近年増えているスキーム「2段階売却」
― 4. M&Aしやすい事業づくり
― 5. 契約内容をめぐるトラブル 

※とにかくまずは「売ってみる」こと
第6回ベンチャーM&Aサミット【4/4】

 

  1. HOME
  2. Twitter
  3. Facebook
  4. はてなブックマーク

新着M&Aインタビュー

もっと読む

新着M&Aニュース

もっと読む

アクセスランキング

案件情報をお探しの方 担当からすぐに連絡いたします。



連絡手段の希望:
電話メール

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.