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第7回ベンチャーM&Aサミット【1/4】2006年マザーズ上場、M&A7回<インタースペース社・河端代表> | M&A BANK

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2020.02.21

第7回ベンチャーM&Aサミット【1/4】2006年マザーズ上場、M&A7回<インタースペース社・河端代表>

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今回のゲストは、いずれも2度以上のイグジット経験を持つ経営者。
彼らは今、何に気を付けながら経営しているのか?

「これから初めてM&Aをする人にも再現できるM&Aノウハウ」の抽出をテーマに、2019年10月、第6回目となるベンチャーM&Aサミットを開催しました
当日の様子をテキストにてお届けします。

 目次 

1. 司会挨拶
2. 2006年マザーズ上場、M&A7回<インタースペース社・河端代表>
 当時はIPOしか選択肢がなかった
 メディアはM&Aで始める
 1000万で買った事業が、30億の売上を叩き出す
 買収7回の内訳は、2勝3敗2引き分け
 「印象の悪い売り手」

 

司会挨拶

島袋
皆様、今回も足をお運びいただきありがとうございます。
7回目となる今回のテーマは、「ウェブ・IT領域のビジネスはどうイグジットするべきか」です。

画像1

< ファシリテーター >
島袋直樹 M&A BANK株式会社 取締役会長 
シリアルアントレプレナー。2017年に自社メディア5媒体を上場企業に事業譲渡した経験から、2018年3月よりM&A BANKの運営を開始。
26歳でインターネット広告代理店を創業、年商20億円規模に成長させる。2016年に同社を分社化し、インターネットメディア運営を主体とするIdeaLink株式会社(M&A BANKの兄弟会社)を創業。「事業は創って売る」をモットーとする。「会社は伸びてるときに売りなさい。」の著者。

 

ゲストには、ウェブマーケティング領域の上場企業の代表である、インタースペース社の河端代表と、ネットマーケティング社の宮本代表
そして、ウェブマーケティング領域でのビジネスに加え、Web・IT領域のM&A仲介を始められた、ウィルゲート社の吉岡COOをお迎えしています。

本日はIPOやM&Aの経験をお持ちのお三方と、テーマについて考えていきたいと思います。

*****

まず最初に私自身のM&A経験についてですが、つい最近2回目のM&Aを実施しました。
10月1日に東証マザーズ上場のiid(イード)さんへ、不動産メディアを事業譲渡しました。
バリュエーションは1.2億です。もうちょっとつけてほしかった!

去年から売却しようといろいろ当たっていたんですが、なかなかいいオファーを貰えなくて…
控室でそのお話をしたら、河端さんから「なんでうちに持ってこなかったの」と言われました。(笑)

本日はよろしくお願いいたします。

 

2006年マザーズ上場、M&A7回<インタースペース社・河端代表>

当時はIPOしか選択肢がなかった

冨岡
それでは河端さんからお話をうかがっていきたいと思います。
河端さんはIPO・M&Aいずれもご経験されていますが、まずIPOを目指すことについてはどう思われていますか?

画像2

< 解説 >
冨岡 大悟 M&A BANK株式会社 代表取締役/公認会計士 

KPMG/あずさ監査法人のIPO部、フロンティア・マネジメント株式会社でのM&Aアドバイザー業務を経て、オーストラリアに駐在。日系企業の海外進出支援、事業開発業務等に携わる。帰国後にTOMIOKA C.P.A OFFICEを開設。IdeaLink株式会社の他、上場準備会社を中心に3社の社外役員も務める。

 

河端
僕が上場したのは2006年なのでかなり昔の話になってしまいますが…
僕らの時代はIPOしかないというか。ライブドアショック後だったので、買う側の人が少なくて、他の選択肢がなかったですね。

画像3

< 解説 >
河端 伸一郎氏 株式会社インタースペース 代表取締役社長

2006年東証マザーズ市場上場。7度のM&Aを行う。
米国留学を経て、新卒で大手証券会社に入社。新しいビジネスへの興味からベンチャー企業に転職したのち、インタースペースを設立、代表取締役に就任。アフィリエイト事業「アクセストレード」をはじめ、リアル店舗型アフィリエイト事業、ママ向けコミュニティーサイトの展開、恋愛ゲーム等の運営も行う。

 

それに、2005年の年末から同業4社が上場したんです。
営業に行くとき、「上場会社です」と言えて初めてテーブルに載る状態でした。
自分たちだけそうじゃない、と営業が引け目を感じて弱気になる可能性もあったので、当時は営業戦略上も必要だった部分があります。

 

メディアはM&Aで始める

冨岡
新規事業を始める際は、社内で起こすかM&Aするか、その棲み分けや考え方はどうされていますか?

河端
メディア事業に参入する際、最初のころは自分たちでやっていました。
でも、アフィリエイト領域からメディア寄りの事業に参入しようとした時、メディアのノウハウがないのでけっこう失敗が続いたんですね。
メディアは成功までの時間軸も長いので、やっぱり形ができているものを買った方が早いということになって、M&Aする方針にしたんです。
それでノウハウができてからは、また自社でも立ち上げたりしている状況ですね。

 

1000万で買った事業が、30億の売上を叩き出す

島袋
河端さんは、M&Aについても1000万円で買った会社を30億まで伸ばすというすごい実績をお持ちなので、そのお話もお聞きしたいですね。




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 ▼インタースペース社のM&A戦略等は 河端社長ご出演の過去動画でも公開中

ま、またも大物ゲスト登場!|Vol.101

 

0.2006年マザーズ上場、M&A7回【インタースペース社・河端代表】
― 1.  当時はIPOしか選択肢がなかった
― 2. メディアはM&Aで始める
― 3. 1000万で買った事業が 30億の売上を叩き出す
― 4. 買収7回の内訳は、2勝3敗2引き分け
― 5. 「印象の悪い売り手」
 
第7回ベンチャーM&Aサミット【1/4】
1.2017年JASDAQ、18年東二、19年東一に上場【ネットマーケティング社・宮本代表】
   ― 1.  「買いたい」と手を挙げた段階
   ― 2.  上場後、経営者がぶつかる壁
   ― 3.  これまでに持ち込まれた案件、断った理由
第7回ベンチャーM&Aサミット【2/4】
3. ウェブ・IT領域のM&A仲介サービスを開始【ウィルゲート社・吉岡COO】
― 1.  業界の常識を覆す手法で参入
― 2.  M&A当事者としての実績とノウハウ
第7回ベンチャーM&Aサミット【3/4】
4. ウェブ・IT領域ビジネスが進むべき方向
― 1.  アルゴリズム変動に左右されないサービスとは
― 2. 「ニッチ市場で大きく勝つ」のもアリ
― 3.  VCが熱い視線を送る「toB の SaaS」との絡みかた
― 4.  情報提供+αでビジネスを大きく
― 5.  SNSメディア売却の注意点は
― 6.  買い手の真意はIRにも書いていない
第7回ベンチャーM&Aサミット【4/4】

 

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