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第4回ベンチャーM&Aサミット【2/6】 | M&A BANK

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2019.05.09

第4回ベンチャーM&Aサミット【2/6】

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「第4回ベンチャーM&Aサミット ~投資ファンド、大解剖~」
当日の様子の一部をテキストにてお届けします。登壇者プロフィールはこちら

 目次 

3.  買い手としての「バイアウトファンド」
― 2.  DDの違い
― 3.  ソーシングの方法

 

3.買い手としての「バイアウトファンド」

2.DDの違い


島袋
DDについてお聞きしたいんですが、ファンドさんのDDは他の事業会社さんと同じように、法務、財務、ビジネスDDや組織DD、といったように進んでいくんでしょうか。
外部の会社に振るのか、自社でやるのか…。

O氏
当然ファンドのサイズや状況によって異なりますが、基本的には外部業者に法務、財務税務、ビジネスの各DDを委託します
その目的は二つありまして、一つはファンドとしての投資判断および銀行からお金を引っ張るための説得力ある事業計画を作ること。もう一つは、会社が作っている計画をさらに超えるような可能性がないかを検証して、アップサイドケースを作成することです。

島袋
組織に対するDDはどういう風にされるんですか?

O氏
事業会社と同じだと思います。そこに注力するというよりは、そこにポイントや問題がある場合によく見るとか。必要であれば専門家の方に組織DDを依頼するケースもあるでしょうね。

宮崎
ファンドさんが企業を買収するときにおそらくひとつ特徴的なのは、



 

3.ソーシングの方法

細窪
Oさんにお聞きしたいんですが、ディールソーシングはどういう風にやっていますか?
ある大手M&A仲介会社から聞いたお話では、昔は売り案件があると買い手候補になる事業会社に持って行ったけれども、4~5年前からファンドが「案件を紹介してくれ」と言ってくるようになったらしいんですね。
「フィーを払ってくれるなら紹介する」と言ったら最初は嫌がっていたけれど、結局ディールがないので、「フィーを払うから紹介してほしい」ということになって、今では事業会社とファンドが買い手として同じような立ち位置で、より多くフィーを払ってくれる方に話を持っていくということでした。これは、本当ですか?

O氏



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1.はじめに
― 1.  主催挨拶
― 2.  ゲスト自己紹介
第4回ベンチャーM&Aサミット【目次・ゲスト情報】
2.「ファンド」の基礎知識
― 1.  経営者が関わるファンド:VCファンドとバイアウトファンド
3.買い手としての「バイアウトファンド」
― 1.  買い方の違い
第4回ベンチャーM&Aサミット【1/6】
― 2.  DDの違い
― 3.  ソーシングの方法
第4回ベンチャーM&Aサミット【2/6】
― 4.  ファンドに買われるとどうなるか
第4回ベンチャーM&Aサミット【3/6】
※ 買い手としての心がけ
― 1.  ソーシングのためのネットワーク
― 2.  M&A以外の選択肢
第4回ベンチャーM&Aサミット【4/6】
4. 「バイアウトファンドへの売却」が叶う条件
― 1.  買収を検討する基準
― 2.  ベストなタイミング:ファンド側の都合
第4回ベンチャーM&Aサミット【5/6】
― 3.  「バイアウトファンドへの売却」以外の選択肢
第4回ベンチャーM&Aサミット【6/6】

 

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